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一度カードを発行できれば、限度額内で自由に借り入れができる点はカードローンの大きな利点です。
もちろん融資を受けるためにはしっかり毎月の返済をしていることが重要ですが、返済さえしていれば提携ATMの稼働時間であれば借り入れができるので、非常に便利です。
では、そんなカードローンですが、どの会社を選べばよいでしょうか。
重要なポイントは以下の2つです。

・金利
・限度額

まず「金利」についてですが、実質金利という言葉があります。
各社のHPにも「実質金利」と表記されていますが、金利と一口に言っても「お金を貸す側の利益となる部分」「それ以外の諸経費となる部分」で分かれますので、そういったものを全部含めて消費者が最終的に支払う利息を「実質金利」と呼びます。法律上、貸金業を営む者に関しては実質金利で表記しないといけないと決められているため、各社実質金利と表記しているのです。
また、〇%~○○%という表記になっていることも多いのですが、借り入れを検討する際は大きいほうの数字で検討することをお勧めします。
次に「限度額」です。
その名のとおり、この融資の限度額が自分の必要としている金額に満たない場合は、それ以上の借り入れができることはありませんので、必ず確認しましょう。
限度額も各社で差があるため注意が必要です。

【即日融資とネット申込の流れ】

スマホやパソコン、携帯電話と、最近ではインターネットから融資の申し込みができるようになり非常に便利になりました。
ただ、最近よく目にする「即日融資」ですが、「その日のうちに借りるなんて、どんな仕組みなの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
即日融資には、融資方法に違いがあり、主には以下のような方法です。

・振り込み融資
・店舗来店での融資
・自動契約機でカード発行しての融資

「店舗来店」については、申し込み後に店舗に出向いてお金を受け取るという流れを想像できると思いますが、「振り込み融資」は、申し込み後の審査が通過した後に自分が指定した口座に希望額を振り込んでくれるので、極論、一歩も外に出ないで融資を受けることができます。
仮に銀行の営業時間が終わってたりと振り込み融資が不可能でも「自動契約機でのカード発行」で即日融資が可能な会社もあります。街で見かける謎の個室が自動契約機です。
あの個室の中に機会が入っていて、書類のやり取りなどを自動で行ってくれて、その場でカードを発行してくれるので、そのまますぐに提携ATMなどで借り入れが可能なのです。
なお、仕事や私用などで以上の3つのうちどの融資方法も難しいとしても、後日カードを郵送で送ってくれますので、そのカードで借入が可能ですし、返済も同じカードでできます。
カードさえ手元にくれば、カードローン専用ATMでなくても、銀行やコンビニの提携ATMでお金の出し入れができますので、普通に預金口座の出し入れに見えるので、人の目を気にすることもありません。